01 / NOTE STUDIO

noteとは? 自分の経験を記事にして届ける場所

長年の仕事で覚えたコツ。趣味で積み重ねた知識。失敗して初めて分かったこと。

自分にとっては当たり前でも、これから始める人には「お金を払ってでも知りたい情報」かもしれません。

その知識や経験を、記事にして届けられる場所の一つが「note(ノート)」です。文章などを投稿できるサービスで、無料で読んでもらうだけでなく、有料の記事として販売することもできます。

自分でネットショップを一から作らなくても、文章を商品にできる。自分の経験が、収入につながる可能性があるわけです。

そう聞くと、ちょっとやってみたくなりませんか。

02 / NOTE STUDIO

書くことが、思った以上に大変だった

ただ、販売できる場所があっても、記事は用意しなければなりません。

何をテーマにするか。どんな順番で説明するか。タイトルをどうするか。本文を書き、読み直して、画像も用意する。

仕事が終わってから、これを続けるのはなかなか大変です。書けそうな話はあるのに、記事になる前に止まってしまう。

そこで今、Rain AI Projectでは、こうした記事づくりをAIで支える「note studio」を開発しています。

目指しているのは、自分の知識や経験を収入につなげたい人が、文章を用意する作業だけで疲れてしまわない仕組みです。

03 / NOTE STUDIO

記事づくりの手間を、AIに任せる

書きたいことを整理する。タイトルを考える。本文の下書きを作る。文章を見直し、画像を用意する。

note studioでは、その一連の作業を支援する機能を作り、実際に記事を生成しながら改良を重ねています。

本人が持っている経験や伝えたいことを材料にして、AIが記事の形にする。人は内容を確かめ、自分の言葉を加えて仕上げる。

白紙の画面から毎回すべてを書き始める負担を、減らしていきたいと考えています。

01 素材を伝える自分の知識・経験・書きたいこと
02 AIが支援する構成・本文・画像の下書き
03 自分で仕上げる内容を確認し、自分の言葉を加える

04 / NOTE STUDIO

自分らしい文章に近づけたい

開発を進めると、もう一つ気になることが出てきました。

文章は整っている。でも、どこか自分の文章ではない。

そこで、自分の代表的な記事から書き方の特徴を読み取り、新しい記事づくりに活かす機能も試しています。

柔らかく話すところ。急に熱が入るところ。言い切ったあとで、少し考え直すところ。

そうした書き手の癖まで、きれいに消してしまいたくありません。本人の経験を勝手に作るのではなく、本人が伝えたいことを、本人らしい書き方で届ける。そのための調整を続けています。

下書きを読み直し、自分らしい表現を加える手元のイメージイラスト
AIが整えた下書きに、自分の言葉を加える。画像は記事のために制作したイメージです。

05 / NOTE STUDIO

知識を収入につなげる、最初の一歩を軽くする

記事ができれば必ず売れる、というわけではありません。誰の役に立つのか、何を持ち帰ってもらえるのかを考えることは必要です。

それでも、書く作業の負担が小さくなれば、まず一本を形にし、読者の反応を見て、次を考えやすくなります。

「自分にも書けることがあるかもしれない」

その気持ちを、下書きの手前で止めないために。

note studioは現在、試作と検証を重ねている段階です。自分の中にある知識や経験を記事に変え、収入につなげる挑戦を支えられる道具を目指しています。

noteの有料記事について:noteヘルプセンター「有料記事を書く」(2026年10月7日確認)。note studioはRain AI Projectが開発する独自のツールです。